こうして解決! 職場の人間関係の悩み対処法

職場の人間関係の悩みへの対処法と解決法を伝授。出社拒否症になった私が人間関係の悩みを解消した方法について記述するブログ。 いじめのトラウマを克服し、メンタル強化とコミュニケーション能力向上をしていくことで、昔の劣等感や否定感がなくなり、自己肯定感や自信が芽生えてきました。 人は変われます、変われるのです!  職場には落ち込む罠がいっぱいですが、そんなものはクソくらえです!


潜在意識に働きかけることができない自己啓発セミナーの実態

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自己啓発セミナーのリスク、実際に行動して失敗するリスク。どっちを選ぶ?

自己啓発セミナー、コーチンセミナーを受けるくらいならば、自己啓発書を何百回も読んで、リスクを選んで行動をして、たくさんの失敗を経て、経験値を積んだほうがよっぽどいいです。

 

実は自己啓発セミナーを受け続けるリスクのほうが、実際に行動をするリスク(つまり失敗リスク)のほうが遥かに高いです。自己啓発セミナーで実際に成功した人がいないと言われるように、そして自己啓発セミナーの主催者だけがお金儲けできている現実(そういう意味じゃ教える資格はある!)から見て、どちらがリスクなのかを考えるべきだと思います。

 

自己啓発セミナーと潜在意識への働きかけ

自己啓発セミナーで教わることで潜在意識に働きかける、潜在意識を書き換えるという謳い文句があります。しかし、実際に受けてみると、潜在意識というあやふやな概念を使って、自己啓発を歪めているんではないかと思いました。

 

潜在意識って、意識できますか? これが潜在意識っていうものがありますか? 本当は「これぞ潜在意識が顕在意識化している!」という体感があります。しかし、自己啓発セミナーでは潜在意識をはっきり感じ取ることができません。

 

潜在意識がはっきりとむき出しになるには、変性意識が超越した状態(=トランス状態)に入る必要があります。ただし変性意識って何? という時点で、潜在意識を実感していないということになります。

 

変性意識状態が極度に深まってはじめて潜在意識が姿を現す

変性意識状態が何たるか理論でなく実感としてわからなければ、どんなに自己啓発セミナーをやっても、潜在意識からの書きかけ、働きかけなんて夢物語です。

 

自己啓発セミナーではたしかに非日常的な体験が待っています。一体感もあるし、普段の自分ではない感覚になったりもしますが、それはただの非日常体験であり、ディズニーリゾートやUSJに行った感覚とあまり変わりません。

 

ディズニーやUSJで人生が変わりますか? 変わらないように、自己啓発セミナーのあの空間では、本当に人生が変わる自己啓発なんて難しいです。潜在意識を謳い文句にしているところで、ほんとうの意味で潜在意識に働きかけることは殆どないと思っていいです。

 

瞑想はおすすめだけど、迷走する可能性も高い

自分で潜在意識を顕在意識化して、自力で働きかけたい人は瞑想がおすすめです。ただし自分でやる大変さや難しさもあり、多くの人が途中で挫折しています。それほどまでに潜在意識の世界は、簡単には働きかけできないものなんです。

 

私は催眠療法自己啓発セミナーで自分を変えようとしてきましたが、潜在意識と変性意識状態がどういう常態か味わえたことがありませんでした。

潜在意識は言葉だけが独り歩きしていますが、知っているけれど誰もほとんど到達していないものだと思ってください。安易に自己啓発セミナーやコーチンセミナーで潜在意識を変えるというところは信用しないのが、良いセミナーの見分け方です。

 

 

 

 

パワハラで対人恐怖症に!? これから職場であなたは自由に、そして強くなれる!

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パワハラで対人恐怖症になって、社会人生活がお先真っ暗になっている人が増えている

職場で上司によるパワハラで、対人恐怖症を発症した社会人が増えてます。しかしパワハラだけで対人恐怖症になったのかというと、それまでの対人緊張的な蓄積があり、パワハラで発症してしまったと考えるのがいいと思います。

 

パワハラを受けた人がみんな対人恐怖症になったわけでもなくて、パワハラ上司から離れた瞬間からのびのびとできて、対人関係が良好で、仕事も楽しくなった人はたくさんいますよね。

 

パワハラで対人恐怖症になりやすい人の特徴

では職場で対人恐怖症が発症しやすい人の特徴は? まさに僕みたいな人間で、むかしいじめやいじめじゃなくても対人関係で苦労させられて、心に傷を追った人がなりやすいです。また人からよく思われたい、仲良くしなければならないという気持ちにとらわれている人がなります。

 

完璧主義で、強迫観念的に気にしやすい性格の人が、対人関係で痛い思いをしていると、パワハラ上司のもとで、逃げ場がない状況におかれると、対人恐怖症が発症します。

 

対人恐怖症になるとパワハラ上司と関係なく生き地獄になる

対人恐怖症気味の人がなるのはもちろん、潜在的に人への不信感や気を許せない人ほど、パワハラ上司の攻撃に神経がやられてしまいます。神経症ですね。パワハラ野郎のせいで完全に対人不信が極まると、常に対人緊張となり、出社拒否症、会社恐怖症へと発展してしまいます。

 

さらにパワハラ上司だけじゃなく、同じようなタイプの人間に対して勝手に心が戦闘状態に入ったり、萎縮して緊張がひどくなり、その場にいられなくなるほどです。こうなるとパワハラ上司が仮に何かの理由で社会的に抹殺されたとしても、被害者は対人恐怖症のまま生き地獄を味わってしまうんです。

 

どうすれば治るのか?

パワハラ上司がいなくなっても、対人恐怖症の源流をさかのぼり、潜在意識の底にこびりつく「対人緊張」「対人不安」「対人不信」を取り除かなくては意味がないんですね。対人恐怖症は神経症の一種なので、勝手に緊張と恐怖の感情が起きる部分から解消する必要があります。

 

それが解決できる時の人間の精神状態には条件があります。普通の状態では無理です。

 

僕は催眠療法に期待をかけてきましたが、潜在意識の問題まで届きませした。また自己啓発セミナーをたくさん受けても、やはり潜在意識を書き換えることはできませんでした。

 

解決できた方法

やっと克服できた方法は、岩波先生の神経症克服プログラムです。こちらのプログラムは、今はどんどん予約定員を狭めているそうですので、受けられる期限が迫ってきているのかもしれません。

潜在意識の底からマイナスの感情を根こそぎ削ぎ取ることができるプログラムで、まず楽になります。余裕が出てきます。人に対して緊張感が少なくなり、同時に強さも身についていきます。心の処理ができるからです。過去にさかのぼって、潜在意識にこびりついた弱点を解消できる働きかけができるためです。

 

なお岩波先生のDream Art Laboratoryには会話の格闘術脳覚醒プログラムなどがあり、同時に受けることができます。対人恐怖症克服だけじゃなく、パワハラ上司に負けない強さを手に入れたい人や、職場の対人関係の悩みを解消させたい人は、会話の格闘術プログラムや脳覚醒プログラムも同時に受けてみてください。

 

最初はマイナス要因の除去と破壊解消からやっていくことに変わりありません。とにかく衝撃を受けるぐらい高レベルなプログラムです(岩波先生の技術が高レベルであって、受ける側は指示に従えば問題ありません)

 

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職場の対人関係の悩み解消法!

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職場の対人関係は魑魅魍魎!!

職場には十人十色といったらソフトな書き方ですが、たくさんの性格の人が集まっています。中にはずるい人間や人の気持ちがわからないサイコパスのような上司や同僚もいて、運悪くそいつに出会ったら、出社拒否症、パワハラ被害、職場内いじめになり、対人恐怖症になってしまいかねませんよね。

 

パワハラで対人恐怖症になったり、うつ病になったり、そこまでの被害ではなくても、職場の対人関係の悩みは深いものです。その解消法を教えます。

 

私は出社拒否症に陥り、対人恐怖症にもなり、職場の対人関係にはひどく悩まされ続けた会社員生活でした。でも、いまは対人関係の悩みは解消されています。

 

職場の対人関係の悩みを解消する近道はこれだ

どうすれば対人関係の悩みを解消できるのでしょうか? 

 

相手に反撃することはできません。お互い社会人ですから、暴力的な、あるいは言葉の暴力でも、攻撃を仕掛けたものが結局損をしてしまいます。

 

だから、自分が強くなるしかありません。自分が動じなくなれば、職場の対人関係の悩みなんて解消されます。それも簡単に!

 

対人関係で悩んだら、その人ばかり考えて対策法や回避法ばかりに頭を使います。そうすると、いつも悩んでいることにとらわれて、ますます気分が落ち込んでいっちゃいます。

 

そんな小手先の対策で頭を煩わせて、結局悩みを増やしてしまうよりは、自分が絶対的に強くなったほうが早いです。強くなるって案外簡単でした。それは自分のエゴを満たすことをすることです。相手の感情ばかりに振り回されて、自分をすり減らすよりは、自分ありきでいいんです! 人生は一回です。わがままをしてなんぼです。

 

けれども、エゴを満たすって難しいし、どうやったらいいかわからないし、やってしまったら周りの視線が痛いことになると恐れて、結胸エゴを満たせず、いつもの職場の人間関係の悩みで傷ついていきます。

 

自分勝手でいい、人生は一度、人生の主人はあなただけ!

エゴを満たすとは、最初は大きなエゴを満たしてはいけません! 小さく気づかれないエゴを満たしましょう。いずれは徐々に増やしていきます。もしも自分のエゴで人にしわ寄せが来たら、その人にフォローするか、感謝の意を心をこめて伝えてください。

 

それで時効が成立します。それでエゴを満たしてもいいんだという保証ができます。常に小さなことからエゴを満たしてください。それも子供のようにやっていいです。しかしフォローだけは大人のようにしてください。普段から挨拶をして潤滑油を流すことです。

 

小さなエゴを満たした数だけ人は強くなる。対人関係も逆に良くなる!

自分がエゴを満たした分だけ必ず強くなっています。エゴを満たすことへの恐怖が出てきたら、人生は一度しかないことを強く思い返してください。人に対して気を使うだけの人生なのか? そう考えると勇気が湧いてくるはずです。

 

 

職場の対人関係で悩むのは、自分が我慢を強いられるからです。自分で勝手に制限して、抑圧を貯めるからです。だから、苦手な人の前では勝手に心が萎縮してしまい、気を使わないようにしても、気を使ってしまいます。それがまたストレスで悩んでしまいますよね。

 

自分がエゴを満たしていると、人が小さく見えていきます。これは本当です。エゴと挨拶とフォローを毎日欠かさずやってください。そして自己主張も小さくしてください。抑圧を貯めないでください。抑圧が溜まっていたらエゴを満たしていない証拠です。

 

対人関係の解釈が変われば悩みも解消

自分がエゴを満たして強さが出てきたら、パワハラ上司の攻撃にも耐えられます。というか、受け流せてしまいます。柳のように。さらに、自分が自分にちょっとでも満足を感じると、人の言動が意外に許せてしまいます。

 

「ああ、こいつってこんな余裕が無いから人に攻撃的なんだ」
「こいつ、きっとストレス溜まってるんだろうな、かわいそうに」
なんて、違う解釈が生まれてきます。

 

職場の対人関係悩み解消のコツは、いちいち問題対応に心を砕くのではなく、根本的に自分を高める、強くすることで対応してください。そうしないと一生悩み続けます。職場で悩み続けたら、退職まで持ちません。転職をしても同じことを繰り返します。

 

より詳しく職場に限らず対人関係の悩みの解消法を知りたい人はこちらがおすすめです

人間関係対処方法・悩み解決方法

 

人間関係劇的改善の秘訣 人間関係対処法

 

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退行催眠療法の効果について 東京で催眠療法を受けた時の体験記

催眠療法では退行という過去にさかのぼって、例えば私のいじめのトラウマを処理してくれるという事ができるといいます。

 

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退行催眠療法の理想的な展開は、深い催眠状態に誘導されて、退行状態に入り、トラウマにアクセスし、心の傷を癒やして、過去のつらい記憶が精算されて、今を未来を元気に生きられるようになるというものだと思います。

 

でも、私が実際に東京で退行催眠療法を受けたところ、まったく退行状態に入ることはありませんでした。暗い部屋で目を閉じて、催眠療法士の言葉の誘導を受けていましたが、やっていることといえばただのリラクゼーションでした。

 

被暗示性の高い人はそれでも催眠状態に入って、退行できるのかもしれませんが、その確率は非常に低いと言われ、まず自分が入るという保証はないというぐらいです。入れない保証のほうがあるぐらいで、催眠状態、さらに退行状態に入ることの難しさがよくわかります。

 

これから催眠療法ヒプノセラピーを受ける人は、理想だけを追わないほうがいいと思います。裏切られる可能性が高いです。決して催眠療法士やヒプノセラピストは騙そうとか、詐欺を働こうと思ってはいません。これは強く言っておきたいです。

 

しかし、現実に催眠状態にも退行状態にも誘導できないわりに、高いお金を取り過ぎだと思います。本当に実力のある先生ならば、高いお金を取るべきだと思います。それは特殊技能ですから。

 

フロイト催眠療法を一時取り入れていましたが、実力不足もしくは催眠療法の効率性の悪さに気づき諦めました。ミルトン・エリクソンがそのあと古典的な催眠から、エリクソン催眠を発展させたわけですが、それだって力不足です。

 

エリクソンは『自分が気づいたダブルテイクや、言葉の命令的側面、呼吸や抑揚に関する理解などを催眠誘導に持ち込む事で、催眠誘導を非常に巧みに行った。又、普通の会話と催眠誘導の境界を曖昧にした。つまり、普通の会話の中で自由に催眠誘導と行き来した。』そうですが、これこそ一番効率の悪いやり方だと思います。

 

エリクソン催眠療法の歴史においては巨人ですが、今は時代遅れです。催眠療法のようなもので、潜在意識を顕在化させようとお茶を濁しているだけに過ぎないと思います。

 

こう書くと批判を受けそうですが、特に催眠療法士の人が、自分が自分に催眠をかけられたら、退行できる自信がありますか? と問いたいです。多くの人が口ごもるかもしれません。

 

東京で退行催眠療法を受けた時、「あなたは子供だ。いじめられた時の子供の心だ」と誘導されましたが、どうしても思い込めませんでした。退行しなければいじめのトラウマを癒せないと思っていたため、私は焦って演技すらしました。

 

最初はその気になろうとしていましたが、回数を重ねると、それが馬鹿らしくなっていき、悲しくなりました。「なぜ高いお金を払って、先生のくだらない退行催眠ごっこにつきあって、気を使わなければならないのだろう」

 

退行催眠に本当に入っているのか先生に聞いたところ、「入っていましたよ。そう思い込もうとすることが大事です」と言われてしまいました。ああ、ダメだこれはと思いました。なんていい加減なんだろう、なんて無駄なことをしてきたんだろうと、逆に憂鬱のどん底に突き落とされました。

 

退行状態は深い催眠状態に入らなければなれないのに、入り口の浅い催眠状態にも入れない自分にも情けなくなりました。絶望さえ感じました。リラクゼーションをしてきただけの時間、催眠療法、退行状態に期待をかけた自分のアホ加減…色々な感情が押し寄せましたね。

 

催眠療法のことをボロクソに言ってしまいましたが、催眠療法=まがいものといっているわけではありません。催眠状態に深く入れば、そして退行状態に本当に入ったのならば、非常に効果がある療法です。すばらしい心理療法、精神療法の一種だと思います。

 

肝心な点は、みんながみんなすごい催眠療法ではないということ。実力がないのに高いお金をとっている人がいるということ。催眠状態というまやかしで、お茶を濁されてしまうということです。

 

催眠療法に効果があるのかと言われたら、効果があるとも言えますしないとも断言できます。私の考えでは、催眠療法は初回から催眠状態(変性意識状態)をはっきり体験できなければ、すぐ辞めるべきだと思います。被暗示性を高めていくからと、回数を重ねてこさせるところは、どっちみち深い催眠状態に入れることはありません。リラクゼーションで終わるだけです。

 

ラクゼーションでいいと思うのならば催眠療法もありです。深い催眠状態に入らなければ何の意味もないと思われるのならば、過度な期待はやめられたほうがいいです。

 

外部リンク【催眠療法を受けた女性の体験談を書いているブログの紹介】

催眠療法の効果って? ヒプノセラピーの効果って?

 

 

 

 

【職場の人間関係の悩み対処法】ブログの目次

ブログ主のノリテツと言います。

このブログは、会社など様々な職場で生じる人間関係の悩み(厄介ですな、ホント・・・・)に関係した記事を載せていきたいと思います。

私の職場の人間関係の悩みの話や、それに振り回された話。
一生人間関係で悩んでいくことになることに恐怖を覚えた話。
人間関係のしがらみに振り回されない自分になるべく決意した話、奮闘していく様を記述していきたいと思っています。

このブログを私のイジメのトラウマを治し、人間関係の悩みをすっかりなくしてくれた岩波先生へ捧げます。

 

[職場の人間関係の悩み対処法]は、

 

こちらに引っ越してきました。
またここから再出発です。

よろしくお願いします!

ノリテツ

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職場の人間関係の悩み対処法ブログの目次はこちら

 

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出社拒否症(出勤困難症)にかかっていませんか? 症状を知ることが克服の第一歩

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自分が出社拒否症、出勤困難症なのか知ることが大事

自分の意志とは別に身体や心が作動しなくなる出社拒否症候群。出勤困難症とも言われています。どのような症状なのか、自分は出社拒否症に陥っていないかよく知ることが大事です。私が出社拒否症になり、うつ状態になったのですが、頭が当時は混乱して、もっと自分を冷静に分析できていたらと思います。

 

なぜ出社拒否症に陥るのでしょうか

出社拒否症とは、パワハラ上司、ブラック企業でのストレス、仕事の重圧や、職場環境での消耗で引き起こされます。職場の人間関係が悪化しても起こりうる症状です。

 

効果的な対策を取れず、自分自身の認知の歪みも変えられないままだと重症化しやすいと思います。まさに私のことです。うつや不眠症などに陥りましたし、肉体面でも頭痛や腹痛、吐き気やめまいになっていきます。自律神経失調症心因性の病気になるからだと思われます。

AC内科医の自律神経失調症克服ブログ 精神的ストレスによる病気の治し方

(自分がストレスで自律神経失調症心因性の病気にかかった内科医のブログ)

 

社会からドロップ・アウトした後の悲劇

出社拒否症になり、実際に欠勤をしてしまうと、そのままずるずる休職を続け、退職を会社から暗に迫られることになるかもしれません。養うべき家族を養えなくなったり、ひきこもり状態になってしまうと、経済的な苦しみも加わり、人生が真っ暗になりかねない状態です。何としても出社拒否症の段階で解決しておきたいです。

 

出社拒否症の主な原因

心がもろい状態の人がなりやすいですが、逆に我慢してしまう人、頑張れてしまう人がなりやすいと言われています。他の人では受け流して何とか折り合いをつけられるのに、限界まで我慢できてしまうストレスやプレッシャーに強い人までかかるのが注意点です。

 

完璧主義者や責任感の強い人、プライドの高い人ほど、出社拒否症になりやすいです。あとは割り切りが悪い人、気分転換が下手な人、コミュニケーション能力があまりない人、とにかくストレスを自分に溜め込んでしまう人がなります。

 

これは子供の不登校も同じで、大人の不登校と言えますね。不登校の子供も好きでサボって学校に行っていないのと同じく、甘えでは決してありません。仮病だと思う人もいるかも知れませんが、実際に自律神経のバランスが崩れ、心因性の身体的疾患の症状が出てくるため、詐病でもありません。

 

誰に相談すべきか?

自分が出社拒否症、うつ病だとはっきりわかっていなくても、誰か信頼できる人に相談すべきです。それも一刻も早く。でも、会社には言わないほうがいいケースが多いと思います。なぜならば会社そのものが元凶だとしたら、メンタルが弱っている自分をさらに追い詰める反応をしてくるかもしれません。

 

メンタルケアが叫ばれている時代ですが、企業にそんな「あまったれたこと」を言ったら、出世に響くどころか、ますますパワハラ、イビリ、いじめがひどくなるかもしれません。

 

そうなると、外部の心の専門家が一番です。私ももっとはやく相談していたら、あんな苦労はしなかったことは間違いないです。ただしうつ状態がひどくなっていたり、実際に身体的な疾患症状が強く現れていたら、カウンセラーでは力不足です。無理やり自分の根性を鍛えることもやめて下さい。私は自己啓発セミナーで心を鍛錬しようとしましたが、最悪でした。

安易な解決法に頼ることも危険。認知の歪みを生み出す過去の自分から変える

また安易にうつ状態になったからといって、抗うつ薬を服用することもおすすめしません。それでなんとかなると思っても、同じ環境にいたら、ずっと薬を飲み続けなければならなくなります。

 

自分の中で必ず出社拒否症になる原因があるはずです。誰よりもストレスを感じやすく、ストレスのはけ口をもつことが下手で、ひたすら抑圧してしまう自分は、どこかで認知の歪みを持っているかもしれません。

 

認知が歪むのは、小さい頃から今までに培われた経験によってです。思い当たることはないでしょうか? 認知が歪んだままだと、どこの職場に移っても同じことを繰り返します。今の苦しみは、過去があるからです。過去の自分があるから、未来の自分が決定します。

 

認知の歪みはストレスへの対処法だけではありません。人間関係や自分のネガティブな感情や悩みについても、すべてついて回ります。出社拒否症やうつ状態や身体的疾患の苦しみは、その集大成として現れているのかもしれません。

 

だから、根本的に心の中を解決していくことができる専門家に相談すべきだと経験上思います。認知の歪みがなくなれば、生きることが楽になり、ストレスも受け流せます。パワハラ上司すら、冷静に捉えられてダメージを受けなくなります。

 

変わるチャンスです。変わらなければならないシグナルだと捉えて下さい。ただ苦しい、やばい、この先どうしようでは、これからも同じことを繰り返すに違いありません。

 

 


 

 

メンタルが強くなるためには自分の弱さを受け入れることから

メンタルの弱さを強くすること 認めてしまうこと 岩波英知先生の教え

メンタルが強くなりたいと気張って頑張っても、結局は自分のメンタルの弱さに幻滅するなんてことありませんか? 

 

強くなりたいと思ってもうまくいかないものです。それは弱い自分がいて、それを感じているから強くなりたくてもメンタルの弱さばかりに目がいってしまうのだから当然のことです。

 

メンタルが弱い人はメンタルが弱い実績が抜群です。職場などでは強がって弱みを見せないようにしていても、自分は自分の弱さに気づいています。だから、強がるほどくたくたになってしまいます。

 

メンタルを強くするためには、まず自分のメンタルの弱点を認めてしまうことです。それではもっとメンタルが脆弱なものになるのではないかって思うかもしれないですが、そんなことはありません。
弱さを認められる人間は本当は強いと思いませんか?
認めるってことはそれが弱点だったり短所だったりコンプレックスだったりしても、強さに転換できます。

 

自己肯定感という言葉がありますが、プラスだけの肯定感ではなくて、私は弱さも認めてしまう自分への肯定感も含んでいると思います。
私はメンタルが弱くて、そんな自分が嫌でたまりませんでしたが、ものすごく成長できたと思います。

 

動じない自分だったり、くよくよ考えていない自分だったり、いざ喧嘩した時に恐怖におののいていない自分を認識した時、すごく自信になりました。昔の私でしたら、恐れおののいてもっとメンタルが脆弱なものになって、心の傷になっていたのに。

 

私は自分の弱さも欠点もコンプレックスも認めてしまいました。普通の精神状態の時には受け入れられないものですが、不思議と自分のマイナスも包み込んでしまえるような精神状態になった時、すべて許せると思いました。

 

自分を許せる、自分を貶めた人間もどうでもいいと感じている。私はこの時直感で「弱いって強いことなんだ」と思えました。弱さを認められている自分はひょっとしたら強いのかもしれないと。

 

いくら自信を持とうとしても、メンタルの弱さを認めずに自信だけ潜在意識に植え付けようとしても意味がありません。まずやるべきことは、自分をすべて受けれいてしまうこと、悪い自分も認めてしまうことです。

 

そこから開き直れば、失うものなんてないのだから、自分史上最強の自分に生まれ変わっているはずです。メンタルが強くなるってことはそういうものなんだと私は痛感しています。

 

 

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催眠療法でいじめやつらい記憶のトラウマを解消する効果が出るのか?

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催眠療法には私は大きな期待をかけて、大きな失望を味わったことは何度もブログで書いてきました。いじめのつらい記憶は催眠療法で過去に遡って解消できる効果が出ると言われて受けたのですが、そう現実は甘くありませんでした。

 

催眠療法の大きな効果の一つとして「退行」というものがあります。小学生時代や幼児期に遡って、過去のトラウマに向き合い解消できる効果があります。でも、現実はそれが出来る人(施術者と被験者)はほとんどいないんです。

 

施術者(催眠療法士、ヒプノセラピスト)は格段に高い能力が必要になり、被験者の被暗示性が異常に高くなくては退行はありえないです。しかも被験者と施術者の相性、ラポールも大事です。その3つが高度に組み合わさって、初めて退行催眠が可能になり、いじめのトラウマや虐待のトラウマなどが解決できるようになります。

 

催眠療法には深い効果を期待しないほうがいいと思います。大きな期待をかけると見事に裏切られてしまいます。ショックの量はその分大きいです。催眠療法は施術料がそんな安くないので、気楽に受けることができないのがネックで、ダメで元々の気持ちで受けるには敷居が高いです。特殊技能だから、高くなるのはしょうがないということなのかもしれません。

 

催眠というものは確かに現実に存在することは確かですが、確実に医療の代替になるほどの大きな効果はないでしょう。しかし被暗示性が高い人ならば、催眠療法の効果が出やすいのかもしれません。タイミングと運が大事ってことですよね。お金が高い割にはかなりリスクのあるものともいえます。

 

私は催眠療法では何の効果も感じませんでした。変わったかな? 変わってほしいなという願望が強かったですが、現実には自分はなんにも変わっていないことに気づきました。

 

いじめの経験があり、職場でもいじめを受けた心の傷は催眠療法では解決不能なくらい深い傷だったのです。催眠療法では潜在意識の入り口に到達させるぐらいがせいぜいですので、催眠療法を行うセラピーに書かれてある効果、効能は、話半分以下に聞いておいたほうがいいです。

 

過去のブログ記事です。

 

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リンク いじめの記事が多く、いじめのトラウマを克服されたメンタルマンさんのブログ

mentalman.blog99.fc2.com

 

催眠療法について体験談を書いているまったけさんのブログ

www009.upp.so-net.ne.jp

ナラさんの催眠療法ヒプノセラピーの効果について書いているブログ

blackstar114.blog.jp

www009.upp.so-net.ne.jp


ナンパセミナー、ナンパ指南塾の事件から女性の口説き方や自己啓発セミナーについて思う

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ナンパセミナー、ナンパ指南塾というものが世の中を騒がせています。こんなセミナーや塾あったんだと呆れる人や、別のいいナンパセミナーなら俺も受けてみたいと興味を持った人もたくさんいると思います。

 

ナンパセミナー、ナンパ指南塾と書くと非常に軽薄で頭が悪そうなイメージしかないですが、人間関係が得意になる、特に女性の口説き方をマスターしたいと余っている人は星の数ほどいるでしょう。

 

私も女性に干されていた時は、ナンパテクニックの本やDVDを盛んに集めて、口説き方ををマスターしようとしていました。人間関係でとにかく悩みやすかった私は、女性にモテる方法を会得することで、自分に自信を一刻も早く持ちたかったんですね。それも軽薄な気持ちではなく、真剣な気持ちで。

 

今回のナンパセミナーの実態はともかく、女性にモテたい人たちにとって、モテる方法を教えてくれるところには、喜んでお金を払うと思います。かつても私も本当にモテモテになれるならば大金を捨てたでしょう。

 

自己啓発セミナーにはまっていた私としては、そこに大金を費やしてきて、自分を高めるどころか、うまくいかないと自分の再確認をしただけでした。だから、本当に役立つテクニックなら、お金は惜しみません。今はもうそんなセミナーを受ける必要はなくなったけれども。

 

そして思うに、話し方教室に通う男性の一部が、あがり症克服やスピーチ上手になる目的以外に、実は女性にモテたい、口が上手くなりたいという目的で通う人もいるんじゃないかと。やはり流暢な話し方ができる方がいいと錯覚するし。いつの時代も男はモテたいもんです。

 

しかし、ナンパで引っかかる女性は、自分以外のナンパにも引っかかっているということだから、どの道いい恋にはならないでしょうね。ナンパのテクニックをいくら身につけたところで、結局は虚しい思いをして孤独になるだけです。ナンパが成功したらそれなりの自信になるのかもしれませんが、その前に圧倒的な失敗体験も重ねなければならず、自己承認欲求を完全に満たされません。逆の多くの人が自信だけを失うのかも。

 

本当にモテる人間は生き様を持っていて、高い人生の設定をブレずに確立している人です。そこに覚悟があります。ナンパ(軟派)ではない、真の男じゃないとモテません。表面的には軟派でも心の奥にはしっかりとした生き様を持っている男だけが、女性が付いてきてくれるんだと思います。

 

私も岩波英知先生のプログラムで、そこのところの確立は少しできたと思います。生き様も曲がりなりにも会得できたし、脳に刻み込まれました。岩波先生が深い脳覚醒トランス状態に誘導してくれた時、特別に生き方に関する暗示を入れてくれました。それは今でもブレずに潜在意識の底なら残っています。

 

ちょっと生き様が確立してくると、生きる不安感がなくなり、女性も小さく見えていきました。あれだけ大きな存在、わけのわからない存在(笑)だと見上げていた女性が不思議と手の届く範囲にいました。自分が成長したとも言えますが、そこからは結構な確率で女性と付き合うことができるようになりました。

 

一人ができるとそこからは女性の方から告白されることもあり、本当に人生が開けました! 当然人間関係の悩まなくなっていき、それまで私が学んできた軟派テクニックが陳腐なものになりました。中にはとても使えたテクニックもありましたが。

 

結論はナンパセミナーなんて通う時点で自分の価値の低さを無意識で感じるだけだから、女性にモテるためにはもっと生き様の根本から自分を変えていくことをやった方が絶対にいいですよ。そもそも女性はモテたいと思っている男であることを少しでも感じると絶対に引きます。そこは女性はとても勘が鋭いから見抜かれます。そこの意識を超越しないと一生モテない男のまま老いていってしまいます。

 

女なんていつでもできると思っていたり、仕事に燃えていたり、生き様をもっている人は、女性の方が放っておきません。口説き方にこだわらないようになることが本物の口説き方を会得することなんだと気づかされました。そういう面でも岩生先生から学校では教わらないことを多く学べました。岩波先生自身ら本人は否定しますが女性からとてもモテるタイプの人です。生き様を持ち、しかも、話術やコミュニケーション能力は抜群でもてないわけがない!

www.mind-artist.com

 

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催眠療法の治療の効果の低さに幻滅

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催眠療法
。これが私を根本から変えてくれると期待をしていました。しかしそう簡単に私は変われないし人は変われないようです。

 

暗示の力で潜在意識から自分を変えることができませんでした。その原因はまず私の被暗示性の低さにあります。しかし後に被暗示性の低かった雑念と猜疑心だらけの私でも潜在意識の根本から解決できた方法に出会えたことから言ったら、やはり施術者の実力不足とも言えます。

 

催眠療法として立派にお金をとっているのであれば、払った分の感動、驚きを私にもたらしてほしかったのですが、効果もなく催眠療法のすごさもまったく感じられませんでした。ずっと私が悪いと思っていましたが、実は皆理想の催眠状態に深く入れていないことがわかりました。

 

催眠療法はれっきとした心理療法ですし、いろいろな心の悩みを解決するツールとしてあっていいとは思いますが、その実力と効果に見合った料金設定にすべきだと思います。

 

催眠に入れないのに、催眠に入れても謳い文句のように潜在意識から解決していく催眠状態にも入れないのに。催眠療法で良くなる人は、自力で良くなる人だと思います。もしくは時間が経てば悩みが氷解していくような人です。催眠療法は潜在意識から根本に変わるには難しいです。催眠が悪いのではなく、催眠療法士のレベルが低いのです。

 

はっきりってお世辞にもレベルが高いとはいえません。私の経験を通しても催眠療法に通ってきた人の話を聞いても、催眠状態にみんな入れていませんでした。人間は理性の塊ですし、雑念とメンタルブロックが潜在意識の前に渦巻いています。それを突破して潜在意識の奥深くの心の問題を解決できるのは、ちょっと不可能な気がしました。

 

リラックスはそれなりにできましたが、リラックスをしただけでストレスが根こそぎなくなることはありません。リラックスをさせてポワーンとさせたからと言って、問題が根本解決できるはずがないです。

 

本当の深い催眠状態というのは人智を遥かに超えた、理屈を超えた、物理的な理論を超えたすさまじい体感に入れるということです。催眠療法に興味を持っている人は現実を書いてしまいましたが、催眠療法には大きな期待をかけないほうがいいです。

 

催眠療法士には催眠誘導テクニックの他に総合的な人間力や反射神経が必要とされます。つまり催眠療法士は催眠の世界に身をおかなくても絶対に成功できる資質を持っていなくてはダメです。ひと目会っただけですごい人だなと思えるようなオーラを放っていない催眠療法士は、実力がないと思っていいと思います。

 

厳しく書いてしまいましたが、私が催眠療法などを経験して率直に感じたことです。

 

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ナラさんの催眠療法ヒプノセラピーの効果についてのブログ

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催眠療法にとても期待をかけながらも結果が出なかったマッタケさんのホームページ

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職場でいじめられやすい人の特徴 職場いじめでうつ病やストレス障害にならないで

私は子供時代にいじめを受けました。その後心の傷を抱えて、生きづらさをずっと感じながら生きてきました。社会人になってもです。f:id:noritetsucom:20161224134046p:plain

 いじめのトラウマの記事は下を参照してください

 

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しかし職場でもいじめにあう人がいます。この職場いじめって最悪です。もちろん逃げて退職、転職することもできますが、今よりもいい条件の転職なんか実際ありえません。いい年の大人になってもいじめる奴がいるってことは憤慨ものです。

 

職場でいじめる側は実は小さなちっぽけなカスみたいな器しかありません。しかし、いじめる側が日頃のストレスのはけ口にして心がスッキリしているのに、イジメられる側がストレスをどうすることもできず、ズタズタボロボロのメンタルになっていきます。弱き者にすべてのストレスが押し付けられる社会構図です。弱肉強食です。

 

では、職場でもイジメられないようにするにはどうしたら良いでしょうか? それは職場でいじめられやすい人、つまりターゲットとして選ばれてしまう人の特徴をよく知ることだと思います。そして、そうならないように自分を強く変えていかなければなりません。

 

職場でも弱肉強食です。食われたら一生が台無しです。職場でいじめを受けたら死ぬよりも苦しいかもしれない人生がその後も続くのですから…。

 

  • 自己主張をせず、自分の意見を言わない人
    愛想よくしていても、周りに合わせてきても、何も自己主張してこない人は反撃してこないと思われます。だから弱肉とみなされてしまいます。直接的にイジメを受けなくても、過大な仕事を押し付けられて、残業を誰にも助けてもらうこともできず、過重労働とストレスで精神的に参っていくのも、そういう人の特徴です。

  • 対人関係スキルがない人、挙動不審な人
    職場の人間関係の中で浮いてしまう人は、コミュニケーション能力が乏しいわけで、挙動不審をいじめる側はバカにしやすいし、イジメの大義名分をもたせてしまいます。対人関係スキルを学生時代からずっと獲得できず、さらに社会人になっても、もっと皆から浮いてしまうと、いくら本でスキルを学んでも後の祭りです。根本的に自分を変える一大決心をしないと難しくなります。

  • 嫉妬される人
    いじめる側が劣等感を感じてしまうのはそいつの勝手ですが、嫉妬心のあまり対象者を引きずり降ろそうとします。これも大義名分がたつので、いじめる側は罪悪感を感じません。しかし、嫉妬された側も大義名分があります。何も悪いことをしていないのだから。よって毅然と反撃しましょう。ここでやられたら、長所も短所にしか自分でも思えなくなります。それが原因でいじめられているのですから。

  • 空気が読めない人
    職場は人間関係の中で形作られています。そこで空気が読めない人は、周りをいらっとさせます。それでも我が道を行く強さと覚悟があれば誰もいじめたりしませんが、中途半端だといじめの対象にされてしまいます。

  • 仕事が遅かったり、ミスが多い人
    こういう人はいじめられやすいです。自分たちの業務にもミスやスピードの遅さでしわ寄せが来るわけだから、いじめの大義名分を持ってしまいます(どんな理由であれ大義名分がないと人はいじめません)。ストレスのはけ口にされたり、攻撃対象となると、いじめられた側は精神的に参ってしまうから、もっとミスが多くなり仕事が遅くなります。どちら側にも最悪な結果になってしまうわけで、どっちにしてもいじめる側が悪いことは言うまでもありません。

職場のいじめは、たまたまその職場内での人間関係で運が悪かったから、自分が被害者になるというわけではないと思います。いつ嫌なパワハラ上司が異動してくるかわかりませんし、自分が嫌な奴らのところへ異動するかもしれません。

会社員(公務員)をやっていたら、異動はけっこうあります。運悪くいじめるような人間に出会ってしまったら、運の尽きですから。そうならないように、私たちが強くなっていじめられるような存在から脱していることが大事だと思います。

強さと覚悟と信念と生き様のどれか一つでもある人は、いじめられる要素はないと思います。
私はいじめられる要素をたくさん持った人間でしたが、今は自分でも生き様を持っているな、信念を持っているなと思えています。それが強さであり覚悟なんだと思います。

いじめられなくても、これらの要素がない状態で生きていても意味がないと思います。
だから、いじめられないためにも、強く生きて充実して生きられるためにも、根本的に変わっていきましょう!

 

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もしも催眠療法を受けたいと思っているなら絶対にオススメしたい神業をもつ人

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催眠療法は潜在意識から心の問題を解決できるという売り込み方をしています。でも私のいじめのトラウマは催眠療法をやっているセラピストの力では催眠技術の低さから解決が難しいものでした。それについてはこちらに書いています。

 

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それでも催眠療法は潜在意識を何とかしてくれそうな甘い誘惑があります。そこが魅力です。催眠療法に興味を持っていてその力で潜在意識を根こそぎ洗い出して、根本から解決したいと思っているのならば、絶対に能力が高いセラピストに相談して下さい。看板を掲げているところがみんな本物とは限りません。

催眠療法士は誰でも名乗れます。中にはまがい物もいます。催眠と言うもの自体嘘八百の世界じゃないので信じていいです。催眠はほんとうにあります。暗示の力は偉大です。


しかし催眠療法士の中に本物はほとんどいないと思っていいと思います。レベルの低い施術なら出来るので、詐欺ではありませんが。要は私のいじめのトラウマや日々のストレスを完全に払拭してくれるレベルには残念ですが達していませんでした。催眠療法を受けてきた人の話を聞いても、みんなそう言っていることからも、本物はほとんどいないのです。

 

催眠療法が効果的になる必須条件は深い深い催眠状態に入れることです。強烈な催眠状態に入れなければ何百回通っても効果は出ません。これは絶対に覚えておいて下さい。時間を無駄にしないために。

 


岩波先生の評判の高さは潜在意識や無意識や脳内系のキーワード検索をした人は目にしているかもしれません。岩波先生なら催眠療法で効果が出なかった人や催眠状態に深く入れなかった人や暗示に反応しなかった人でも確実に入れます

 

催眠状態という生ぬるいレベルではありません。驚天動地の感覚を味わいます。脳内のすごさと人間の本来秘めているパワーを強烈に実感できます。これを追い求めている人にとって神業です。ありえないと思うしかないしびっくりします

 

みんな通っている人はいずれそうなっていきます。私はいじめのトラウマなのか施術中にすごく嫌な気分になったこともありましたが、それがまさに感情を抑圧し続けて耐えてきた心が解放されている瞬間でした。理屈で考えても解消できなかったマイナスの心の塊が消えていきました。そしてすごく気持ちが楽になっていきました。

 

暗示もすごく入ります。岩波先生のすごいところはサクラをまったく混ぜずに、誰もが深い超越した催眠状態に誘導できるところと暗示に脳と心と体を反応させることができるところです。

 

嘘っぱちに見えるし、みんなサクラに見えます。初回の人が複数人いたとしても、その人達もサクラ、仕込みの人だと疑ってしまうぐらい信じられないです。しかし、みんな正真正銘通っている人です。他の催眠療法であんなに集団でやれるところは他にありません。催眠状態に入れていない人がいると白けるという理由からのようです。

岩波先生は催眠療法士が一般の教科書的な誘導テクニックを学んでいるのに対して、独自に開発して、独自に人間の脳内にダイレクトに訴求できる技術を磨いてきたことです。なので、岩波先生の技術はどんどん進化していっています。今現在もです。僕が通った時期よりも遥かに進化していました。これは最近岩波先生の技術を体験する機会があったので、昔よりもはるかに簡単にこちらの負担も雑念も邪魔にならないで、超越した催眠状態に入れました。今までの凄いと思っていた実感が小さく思えました。

 

催眠状態とは言わず脳覚醒状態と岩波先生たちは言っていますが。催眠療法で時間とお金をムダにしないためにも、本物の存在の技術に触れたほうが絶対にいいと思います。こう書いてきても初っ端から驚くことでしょうし信じられないと思ってしまうことでしょう。でもすごさははっきり自分の身を持って知ることになります。

 

怖さは未知への恐怖がどうしても出てくるのでゼロにはできませんが、催眠状態に全くかからず効果が出ないことのほうが恐怖です。しかも恐怖よりも、すごさの体感、自分が変わっていくことの喜び、いつも前回の体感実感を超えていくことの感動が勝っていくので、心配することはありません。

 

催眠療法士皆が岩波先生の弟子になったほうがいいと思いますが、決して真似出来ないですし、岩波先生も許可していません。なので岩波先生しかできないので、今しかその奇跡的な神業を受けられません。Hurry Up! です。

 

かなり岩波先生は自分の技術に自信を持っています。催眠療法など心理療法を過去に沢山受けてきた人に受けてもらいたいようです。絶対に比較して驚くし感動することになるのがわかっているからのようです。


それだけ自信がある人の技術を受けないのはもったいないです。海外の心理療法をたくさん受けてダメだった人も、高い飛行機代と時間と宿泊費をかけて通ってきているので、どれだけ岩波先生はすごいのかわかると思います。今受けないと一生後悔にすることになります。先生もいつまでも一般向けで誰でも受けたい人が受けられる形式でプログラムをやっているわけではないようです。

 

こちらのブログはまったけさんの催眠療法や色々な心理療法を体験した記録です。
催眠療法の限界や受ける前の期待の高さと催眠の効果の低さによる幻滅感など、よくわかります!

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職場の人間関係での疲労感でうつ状態に

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このブログ記事は

 

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 からの続きです。

 

上司のパワハラやもともとの私が持っていた精神的なもろさが合わさって、私はうつ状態になりました。出社拒否症にもなりました。

 

これから、同じ職場で仕事をしなくてはいけないことを考えると、日々が憂鬱でした。憂鬱だから余計仕事の効率が落ちますし、そうなるとパワハラ上司から見たら、無気力で仕事熱心ではない部下というレッテルを貼られます。

 

集中力が無くなり、記憶力も悪くなり、判断力も鈍りました。雑念と空虚な意識に支配されて、仕事のスピードも落ちました。あらゆることで脳が衰えていったのです。あきらかにストレスによって脳が疲弊してしまったことが原因です。

 

そうなるともっと上司は私を追い詰めます。無気力状態のうつ状態になっていたことは事実なため、叱責を受けてもいい返す言葉が私にはありませんでした。集中力、判断力がなくなったのは自分自身が悪いからだと思っていたからです。

 

上司が悪かったと同時に私自身が本当に情けなかった! 「給料泥棒!」とまで罵られても、給料を窃盗しているんだと私自身が思ってしまうのです。

 

この頃は最悪でした。頑張りたくても体も心もついてきてくれないのです。それでも義務感と責任感から、あれ以上出社拒否症にならずに、出勤し続けました。

 

いつか状況が変わることを祈って・・・・・。私は自分に自信がなくなり、職場の人間関係でも、同僚や後輩との会話もひどく気まずくなっていきます。指示する立場にいても強く言えないのです。

 

私なんかに指示されて偉そうにされることをムカつかれている・・・という被害意識が高まってしまいました。どうせ私なんかに・・・・、私だから迷惑だ・・・この思いが先に来てしまいます。

 

自信もなくなり、無気力で、ミスも増えてしまい、結果的に職場に迷惑をかけてしまう状況に陥ってしまいました。そんな自分が情けなく、やけ酒を飲んで忘れようとして、肝臓も壊してしまいました。

 

心も体も人間関係も仕事も全てがうまく行かず、私はグロッキー状態でした。ただここでとてもラッキーな事が起きました。一時的にパワハラ上司が異動することになりました。

 

仕事ができるという評判だった上司は、一時的にあるプロジェクトで、異動することに。私はほっと一息がつけました。でも、制限時間があるもので、私の未来は暗いものでしかなかったけれど。

 

嫌な人間が職場から消えてくれたおかげで、少し余裕が出てきたとはいえ、うつ状態は改善されません。ほっとしたことはとても私にとって有りがたかったし、もし上司の一時的異動がなければ、うつ病となって休職にまで追い込まれていたことは確かです。

 

うつ状態は一向に上向かず、仕事のミスも多く、いい加減に私に切れる同僚も出てきました。周りとの人間関係構築の余裕がなかったため、彼らとの意思疎通が十分でなかったことが大きいと思います。

 

上司のパワハラでコンディションが崩れていたと思っていた人たちも、うつ状態が続いて、人間関係も満足に築けなくなっている私(本当におかしくなっていました)に、もともと「上司に怒られて当然」という陰口をいう人も出てきました。

 

これに私は物凄くショックを受けました。私も職場の皆と仲良くやりたい気持ちはとても強かったです。でも、やり方がわからなくなっていました。脳に霞がかかっていたと思います。もしかしたら、私はうつ病になっていたのかもしれません。

 

なぜかというと、うつ病になると、人間関係が億劫になって、脳に霞がかかって、人間関係を普通に築けなくなるそうです。私はもともと人間関係に不安を感じていたけれど、最低限のやり取りはできていました。

 

でも、それすらできなくなっている私である事実を突きつけられた時、私はやばい、どうにかしないと、私はぶっ潰れてしまう危機感を持ちました。

 

それまでだって自己啓発セミナーに参加したり、自己啓発書を呼んだりして、自分自身を変えようと努力してきたけれど、その時期以降は、私という存在そのものを根底から変えていかないといけないと思いました。つまり、心理療法による治療法です。

 

まずは私のうつ状態をどうにかしないといけない。パワハラ上司がいないにもかかわらず、職場の同僚とうまくいかなくなっている事実は、奴が帰ってきたら、確実に「会社員的死」を意味することははっきりしていたからです。

 

毎日ストレスで憂鬱で仕事も満足にできない自分へのストレスと申し訳無さで、自分で自分を責めていました。とにかく苦しかった。半分うつ病になっていた私は、自分を何とかしないと確実に終わることだけは悟ってました。

 

そこで私が目をつけたのが催眠療法です。いじめのトラウマも大きく関係していることはわかっていたため、潜在意識からトラウマを取り除きたかったのです。

 

暗示の力でうつ状態も治したかったし、絶好の心理療法だと思いました。潜在意識に関係する本も同時に読みました。これらが成功するにはまだまだ時間がかかったのですが、ここで行動を起こしたことは本当に良かったです(催眠療法には幻滅しましたが)。

 

この頃私は趣味も楽しめなくなり、テレビを見ても全く面白く感じなくなっていました。酒を飲んで寝ることだけが私の幸せでした。しかし、アルコール依存症一歩手前にまでなってしまったため、もし私が精神的なダウン状態が改善されなければ、心もぶっ壊され、体も壊れて、重度の精神障害、身体障害にもなっていたかもしれません。

 

今こうして解決できたことは私にとって奇跡的なことです。一歩間違えたら、私は地獄行きの船に乗って、三途の川を渡っていたのです。

 

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出社拒否症 職場の人間関係のストレス、パワハラ上司が原因

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私は職場の人間関係でつまずき、出社拒否症になってしまいました。心では会社に行かなくてはいけないという強い使命感があったけれど、体がついてこなくなりました。

その原因は上司のパワハラと、職場の人間関係で生じたストレスでした。

体も心もついていかなくなったのです。

 

出社拒否症はうつ病と似たようなところがあり、私はうつ病になっていたんだと思います。私が勤めていた会社は決してブラック企業ではなかったのですが、ブラック上司でパワハラ上司がいました。

 

理不尽な上司の叱責に耐えに耐えてそれまで仕事をしてきました。いつか上司に認めてもらえると思い、精一杯努力してきました。パワハラされても、我慢の末に見返りがあると自分に言い聞かせていました。

 

しかし、上司は決して私を認めず、他の社員の前で皆に聞こえるようにあからさまに私を怒鳴りつけました。

「お前、こんなこともできないでどうする!」「何度言わせるんだ、バカ!」「お前、俺の足を引っ張ろうとしてるんだろ!」「お前みたいな愚鈍な社員ははじめてだ」「お前は仕事するな、給料泥棒が」「やめろ、今すぐやめろ」こういうことを言われたことがあります。

 

上司のことは夢にも出てきました。ひたすらその上司の前で私は平身低頭で、愛想笑いをしている夢でした。上司になんとか気に入られようとするその姿勢、何も言い返せない自分が情けなく感じる程でした。夢だから無意識が出てしまい、偽らざる私の情けない姿に直面してしまったのです。

 

格闘技でいくら鍛えていても、肝心の時に言い返せない自分が情けなかった。それ以来、私は不眠症になり、仮に眠れたとしても中途覚醒してしまい、朝出社する時、身体的にもきつい状態でした。出社拒否症になりかかっていたのです。

 

会社に行ったら行ったで、上司が傍を通るだけで動悸が激しくなり、息苦しくなります。深呼吸して落ち着かせようとしても、焼け石に水でした。無理やり気合を入れましたが、すぐに気力が萎えて、このまま一生続くことを考えると心の闇がどんどん忍び寄ってきたのです。

 

そんな精神状態だったので、ミスも増えてしまい、上司に怒られることの繰り返し。私は自分を変えるために自己啓発本、さらに自己啓発セミナーに参加しましたが成長することはなかったです。

 

上司のパワハラは、私が小学生時代に受けたいじめの心の傷を呼び起こしました。イジメのトラウマがあったため、上司に言い返したくてもどうしても言葉が出てきません。そんな自分が悔しかった!

 

昔の心の傷をえぐられたうえで、私のプライドを無視する暴言の数々。それでも私は必死で耐えようと思いました。心に抑圧をして、へこたれずに頑張ろうと思いました。

 

しかし、心は正直です。特に無意識はそうでした。いくら苦しい感情を抑圧しても、うつ状態という形で私に襲いかかりました。

 

出社拒否症候群になり始めたのは、その頃からです。朝になると憂鬱で、体が動かなくなります。無理やり出社していましたが、いい天気の朝でさえ、私には薄曇りに見えました。

 

上司との人間関係を構築する本を浴びるほどたくさん読み、いい関係になろうと努力しても、できなかったです。上司は私のソリの合わない同僚には叱ったりしません。私にだけ親の敵のようにきつく当たりました。それもきつかった。

 

女子社員からも「あれってないよね」と慰められたりしましたが、それも悔しかったです。私のプライドが傷つきました(これは私の狭量なプライドのせいですが)。結局悪いのは自分だと思っていましたから。

 

別の上司や然るべき相談機関に訴えようかと思いましたが、これも私のプライドが許しませんでした。プライドは厄介です。ひたすら私は我慢し、抑圧を止め続けてきました。

 

その結果がうつ状態に陥り、出社拒否症になってしまったのです。私が憂鬱な気持ちになったのは、その上司が会社上層部からウケが良いことでした。もし上司と私をどちらか選べと言われたら、私はまず選ばれなかったでしょう。

 

サイコパス人間ほど会社で出世します。パワハラ上司は、幹部から見たら部下をよく教育してくれる「できる上司」とみなされることが多いです。

 

私は二日連続して仮病で休みました。このままでは社会人失格だと思い、無理やり出社しましたが、状況はなんにも変わりません。

 

上司が憎くてたまらなかったけれど、何よりうつ状態だった私は、自分が情けなくてたまりませんでした。そんな自分が大嫌いになりました。

 

将来を悲観し、自己否定ばかりしている鬱人間だった私でも、変われる手段があったのですが、その当時は孤立無援状態でした。生きていて良かった思いは何一つなく、私生活もうまく行かず、人生を呪っていた時期です。

 

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自己啓発セミナー合宿体験記 その効果と危険性についての体験談

私は自分に足りないものを補うべく、自己啓発セミナーの3日間合宿に参加しました。パッとしない自分を大変革したかったのが一番の動機でした。

 

職場の人間関係に行き詰っていた私は、自分がパワーアップしたら、人間関係もいい方向に変化があると思っていました。スキルアップし、その能力を人から認められ、職場環境の空気の通りを良くしたかったんですね。

 

まあ、今となってはあまちゃんな考え方だったけど。 きっかけは、学生時代の知人Hが誘ったことでした。

 

Hも自己啓発セミナーを受けたそうで、「すごく成長できた」「受けていたなったら、社会で挫折していた」と熱く語っているので、興味を持ち始めたんですね。

 

はっきりいって、乗り気があまりしなかったです。だけど、参加しなくちゃ何も始まらないため、えいやっ!と思い切って受けることにしました。

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内心、ドキドキだったし、自分にこなせるのか心配だったです。 自己啓発セミナー合宿には、企業経営者から起業を考えている人、キャリアウーマン、意識が高いビジネスマンなど沢山の人が参加していました。

 

どんな人も、結局は自分の現状を変えたくてきているわけで、その真剣さに私は圧倒されました。 鼻息が荒い人も多く、ちょっと付いていけそうにない雰囲気の中、それでも三日間、しっかり頑張ろうと思いました。

 

講師の講義はとても理論的でありながら、熱がこもっていて、思わず私は身を乗り出して聞いていたぐらいです。

 

しかし、いい年をした身なりが立派な社長さんが、講師にボロクソになじられているのを見て、びっくりしました。ここから、精神的圧迫合宿が始まったのです。

 

逃げ場のないところで。 私にも畳み掛けるような、考える暇を与えないような強圧的な口調で、機関銃のように私を罵倒します。ちょっとでもマイナスのことを口走ると、さらに追い打ちをかけてきます。

 

無理やり精神的に追い詰め、やけを起こさせ、大きなことを口走らせる。そこに人格を崩壊させ、自我を決壊させ、徹底的に洗脳しようとする意図があったと思います。

 

のちのち来る勧誘行為のために。 私だけではありません。他の参加者など、もっとひどく雷が落とされていました。よくここまで罵倒の言葉が出てくるなと感心するくらいに。まともな判断力、思考能力を奪い、感情の堰を崩壊させる目的でしょう。

 

あとすっかり引いてしまったのが、『母親に電話で感謝の気持を伝える』ことでした。中には号泣して「ありがとう! 今まで育ててくれてありがとう! お母さん、愛しています!」と電話する者もいました。

 

さすがにそこまで私はできずに、もやもやな精神状態のまま合宿が終わりました。 今思うと、あまりに稚拙で原始的な自己啓発セミナーでした。

 

参加者の中にはすごくモチベーションが上がっていたのも事実です。だけど、調べてみると、そのモチベーションは長続きするものではなくて、エネルギー切れの失速状態になるようです。

 

一時的な精神的な高まりが、自己啓発セミナー合宿に参加してよかった!感を出すのだろうけど、私はすっかり蚊帳の外に心が置いてけぼりにさせられたので、なんだかな~っていう感じです。

 

紹介してくれたHとはもうそれっきりです。

 

僕が徹底的に幻滅してしまったのが、合宿の最後の最後で、『合宿の成果を見せるために、何人かを勧誘してくること』というお題目を与えられたことです。 参加者の中で視野が狭くなって、モチベーションバカになっていた人は、10人! 20人!と息巻いていました。

 

皆が何人勧誘するか宣言していた時、私は5人と言っておきました。なんか虚しかったです。講師は私のやる気の無さを見抜いていたのか、すごく厳しい目で私を見ていたのが印象的でした。

 

もうこんな自己啓発セミナーには参加したくない! そう心に決めました。結局私は何にも変化がなかったんですね。

 


 自己啓発セミナーにたくさん参加された方の体験記は下記にあります。(みんな岩波塾の門下生です)

 

 母子家庭で母親に楽をさせてあげるためにお金持ちになろうとして、たくさんのセミナーを受けてきた風祭さんのブログです。

 

自己啓発セミナーの弱点について経験豊富なTamamoriさんのブログです。

 

1500万円(!)も自己啓発や精神世界に投資して自分と人生を変えようとした社長の心の旅。自己啓発セミナーで自分を変えることが大変です。

 

自己啓発本自己啓発セミナーではなぜ成功できないのか? 鋼太郎さんの経験から学んだ答えを書いています。自己啓発マニアになってしまうと自分を変えることができなくなる恐怖を描いています。

 


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