こうして解決! 職場の人間関係の悩み対処法

職場の人間関係の悩みへの対処法と解決法を伝授。出社拒否症になった私が人間関係の悩みを解消した方法について記述するブログ。 いじめのトラウマを克服し、メンタル強化とコミュニケーション能力向上をしていくことで、昔の劣等感や否定感がなくなり、自己肯定感や自信が芽生えてきました。 人は変われます、変われるのです!  職場には落ち込む罠がいっぱいですが、そんなものはクソくらえです!

出社拒否症(出勤困難症)にかかっていませんか? 症状を知ることが克服の第一歩

f:id:noritetsucom:20180821102930j:plain

自分が出社拒否症、出勤困難症なのか知ることが大事

自分の意志とは別に身体や心が作動しなくなる出社拒否症候群。出勤困難症とも言われています。どのような症状なのか、自分は出社拒否症に陥っていないかよく知ることが大事です。私が出社拒否症になり、うつ状態になったのですが、頭が当時は混乱して、もっと自分を冷静に分析できていたらと思います。

 

なぜ出社拒否症に陥るのでしょうか

出社拒否症とは、パワハラ上司、ブラック企業でのストレス、仕事の重圧や、職場環境での消耗で引き起こされます。職場の人間関係が悪化しても起こりうる症状です。

 

効果的な対策を取れず、自分自身の認知の歪みも変えられないままだと重症化しやすいと思います。まさに私のことです。うつや不眠症などに陥りましたし、肉体面でも頭痛や腹痛、吐き気やめまいになっていきます。自律神経失調症心因性の病気になるからだと思われます。

AC内科医の自律神経失調症克服ブログ 精神的ストレスによる病気の治し方

(自分がストレスで自律神経失調症心因性の病気にかかった内科医のブログ)

 

社会からドロップ・アウトした後の悲劇

出社拒否症になり、実際に欠勤をしてしまうと、そのままずるずる休職を続け、退職を会社から暗に迫られることになるかもしれません。養うべき家族を養えなくなったり、ひきこもり状態になってしまうと、経済的な苦しみも加わり、人生が真っ暗になりかねない状態です。何としても出社拒否症の段階で解決しておきたいです。

 

出社拒否症の主な原因

心がもろい状態の人がなりやすいですが、逆に我慢してしまう人、頑張れてしまう人がなりやすいと言われています。他の人では受け流して何とか折り合いをつけられるのに、限界まで我慢できてしまうストレスやプレッシャーに強い人までかかるのが注意点です。

 

完璧主義者や責任感の強い人、プライドの高い人ほど、出社拒否症になりやすいです。あとは割り切りが悪い人、気分転換が下手な人、コミュニケーション能力があまりない人、とにかくストレスを自分に溜め込んでしまう人がなります。

 

これは子供の不登校も同じで、大人の不登校と言えますね。不登校の子供も好きでサボって学校に行っていないのと同じく、甘えでは決してありません。仮病だと思う人もいるかも知れませんが、実際に自律神経のバランスが崩れ、心因性の身体的疾患の症状が出てくるため、詐病でもありません。

 

誰に相談すべきか?

自分が出社拒否症、うつ病だとはっきりわかっていなくても、誰か信頼できる人に相談すべきです。それも一刻も早く。でも、会社には言わないほうがいいケースが多いと思います。なぜならば会社そのものが元凶だとしたら、メンタルが弱っている自分をさらに追い詰める反応をしてくるかもしれません。

 

メンタルケアが叫ばれている時代ですが、企業にそんな「あまったれたこと」を言ったら、出世に響くどころか、ますますパワハラ、イビリ、いじめがひどくなるかもしれません。

 

そうなると、外部の心の専門家が一番です。私ももっとはやく相談していたら、あんな苦労はしなかったことは間違いないです。ただしうつ状態がひどくなっていたり、実際に身体的な疾患症状が強く現れていたら、カウンセラーでは力不足です。無理やり自分の根性を鍛えることもやめて下さい。私は自己啓発セミナーで心を鍛錬しようとしましたが、最悪でした。

安易な解決法に頼ることも危険。認知の歪みを生み出す過去の自分から変える

また安易にうつ状態になったからといって、抗うつ薬を服用することもおすすめしません。それでなんとかなると思っても、同じ環境にいたら、ずっと薬を飲み続けなければならなくなります。

 

自分の中で必ず出社拒否症になる原因があるはずです。誰よりもストレスを感じやすく、ストレスのはけ口をもつことが下手で、ひたすら抑圧してしまう自分は、どこかで認知の歪みを持っているかもしれません。

 

認知が歪むのは、小さい頃から今までに培われた経験によってです。思い当たることはないでしょうか? 認知が歪んだままだと、どこの職場に移っても同じことを繰り返します。今の苦しみは、過去があるからです。過去の自分があるから、未来の自分が決定します。

 

認知の歪みはストレスへの対処法だけではありません。人間関係や自分のネガティブな感情や悩みについても、すべてついて回ります。出社拒否症やうつ状態や身体的疾患の苦しみは、その集大成として現れているのかもしれません。

 

だから、根本的に心の中を解決していくことができる専門家に相談すべきだと経験上思います。認知の歪みがなくなれば、生きることが楽になり、ストレスも受け流せます。パワハラ上司すら、冷静に捉えられてダメージを受けなくなります。

 

変わるチャンスです。変わらなければならないシグナルだと捉えて下さい。ただ苦しい、やばい、この先どうしようでは、これからも同じことを繰り返すに違いありません。